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服のカビって洗濯で落とせる方法ってあるのでしょうか?

   



しばらく着ていない服を出してみたら、
カビが生えていたというトラブルもよくあることです。

原因としては最後に着てから洗濯をせずに保管してしまった場合などです。

見た感じきれいに見えても、
食べこぼしをした部分や水気が残っていた部分からカビは発生します。

そのため、一度でも袖を通した服は必ず洗濯する必要があるのです。


ですが、洗ったのに。。。というケースもあります。

それは洗濯をしても乾燥しきれなかった部分に湿気が残っていた場合です。
そうなるとカビが発生する可能性があるんです。


では、そのような服のカビって洗濯で落とせる方法ってあるのでしょうか?



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◆そのまま洗濯機で洗う?!



・そのまま洗濯機で洗っていいのか?

カビの生えた服をそのまま洗濯機に入れるということは、
カビを一緒に洗った他の衣類にも付着させてしまうことになります。

さらには、洗濯機の内部にもカビがつくことになってしまいます。


ですからカビが生えた服はそのまま洗濯機で洗ってはいけません。


・ではどうすればいいのか?

カビの生えた服の洗濯方法としては、
まず洗濯する前に最初に部分的な処置をする必要があります。

①カビの状態が酷くない場合の処置
②黒カビなどカビの状態がひどい場合


◆カビの状態が酷くない場合の処置



カビは、乾燥させることである程度払い落とすことができます。

乾燥させ払い落とす場合には、
室内で行うとカビの胞子が室内に舞い散ってしまうことになります。

ですので、換気が良い屋外で行うようにしましょう。


やり方としてはバタバタと洋服を全体を振うのではなく、
胞子が舞わないように部分的に払っていきます。

使い終わった歯ブラシを利用してみると小さな部分でも効果的です。

その際ですが、
歯ブラシは必ず水分を完全に蒸発させた状態で使うようにしましょう。

そうでなければまた胞子を増やしてしまうことになります。

その後エタノールなどで消毒スプレーしきちんと乾燥させましょう。


それから洗濯機でキレイに洗いましょう。

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◆黒カビなどカビの状態がひどい場合



ほんの少しカビているだけならブラッシングと消毒でもキレイになります。

しかし、カビの状態が明らかにひどい場合においては、
実際カビを払い落としても、まだ繊維の奥には胞子が残っていることがあります。

また黒カビなどは色も付着しています。


ですので殺菌漂白を行います。


・太陽光で殺菌


殺菌方法としては、太陽光で殺菌する方法があります。

時間としては1時間から2時間ほど直射日光に当てます。
ですが、冬場であればその倍くらいの時間で屋外に干しておきます。

注意したのは殺菌するために日に当てる時間です。
長く日に当てすぎることは繊維がダメージを受けてしまいます。

その結果、色褪せを起こしてしまうため、
日に当てる時間は長時間になるほど良いということではありません。


・漂白剤による漂白

日光消毒の次は漂白剤による漂白を行っていきます。
というのも日光消毒だけではカビの色までは落ちないからです。

ではどのような漂白剤を使用すれば良いのでしょう?

真っ白な服であれば一般の漂白剤でもいいのですが、
色柄物にも使える漂白剤であれば酸素系の漂白剤がオススメです。

酸素系なら、どんな生地であっても安心です。


・漂白剤の使い方

漂白剤を約40度のお湯で薄めてカビの部分を浸け込みましょう。
お湯が冷める頃に軽くもみ洗いします。

それでも、取れない場合はまた上記の作業を繰り返しましょう。

カビがキレイに落ちたら、あとは普通に洗濯をすればいいだけであり、
もとどおりのきれいな状態に戻すことができます。

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