私の忘備録

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七夕の短冊などの由来を子供に簡単に説明しようと思いまとめてみました

   

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七夕といえば、梅雨も終わるかなぁ。。。というころにやってくる
節句の一つです。

節句とは季節のかわりめのことで、

またこれからの季節もみんなで無事に過ごせるようにとのお祝いです。


七夕の節句もそうしたお祝いごとなんです。


子供に説明しようとしてもなかなか上手くできなかったので
自分で今一度分かりやすくまとめてみました。



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◆どうして七夕の日に短冊に願いを書くの?



七夕の日は年に一回織姫と彦星が合うことができる日。

つまり「会いたい」という願いが叶う日ですから、
二人のように、願い事がかないますようにと願い事をするようになりました。


ではどうして短冊に書くのか?


昔の人は字が上達しますようにと葉っぱに願いを書いていたんですけど、
それが短冊に願い事を書くようにかわりました。


◆七夕はどうして「たなばた」というの?ななゆうとかじゃないの?



生きていくために食物をたべますよね?
その食べ物がちゃんと育ってくれないと人は生きてはいけません。


ちゃんと育ってもらうためにお祈りをしようということになりました。

そこで、

棚機女(たなばたつめ)という神に仕える女の子に、

棚機(たなばた)と呼ばれる、はたおり機で布をおりあげてもらい、
それをまつって食べ物がちゃんと育ってくれることを祈りました。


ちゃんと食べ物が育ちますようにという願いをこめて。。。


このお祈りが行われていた時期と
織姫と彦星が再会することができる七夕の夜とが同じくらいの時期でした。


「願いが叶いますように」というのも似ていたこともあって
こうして二つの行事は一つの行事になって


七夕が棚機(たなばた)と呼ばれるようになりました。


◆七夕の飾りを飾る笹なんですけどその由来って?



そのようにして七夕は「たなばた」となり短冊に願い込めて飾るようになりました。


笹の葉サラサラ~♪

このように七夕の歌には笹の葉がでてきますよね?
どうして笹の葉に飾るのでしょう?



笹って冬の寒い時でも緑色で元気いっぱい。
そしてその枝は多少重い物が乗っかっても折れないくらい丈夫です。

そしてまっすぐに成長する様子が力強いと感じられます。


そういった縁起の良いものとして使われてきたんです。


そんな笹に色々な願い事を書いた短冊を飾るようになりました。

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◆七夕の飾りにはきちんと意味があるんですよ



・吹き流し

これは織物の糸を表していて織姫のように織物が上手になりますようにという意味。

・巾着(きんちゃく)

金運の願いです。お金が貯まりますようにという意味。

・あみかざり

魚を摂る網です。たくさん魚が捕れますようにと豊年豊作大漁の願いを込めて。

・くずかご

物を大事にして粗末にしないようにという意味です。

・紙衣(かみこ)

紙の人形や着物を飾ると裁縫が上達するといわれています。
災いを人形に移すという意味もあります。


◆まとめ



七夕の由来を子供達に説明しようと思ったものの、
なかなか上手くせつめいすることができなかったので、

自分でわかりやすいようにまとめてみました。


細かい点などを上げていくと話がややこしくなったり難しくなるので
なるべく簡単に分かりやすくしました。

自分自身も七夕については
知らない事がたくさんあるんだとあらためて感じました。

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