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台風の目の中はどうなっているのでしょうか?|子供がわかる台風の説明

   

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台風がくる季節といえば一般的に8~9月です。
発生する場所は熱帯地方で1年間で約30個くらい。


台風はとてつもない力で大きな災害をもたらしたりします。



ではその台風ってどのようにしてできるのか?

また、台風の目ってどうなっているのか?



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◆子供にもわかる台風ができる説明ってないの?



台風は熱帯低気圧とよばれるものです。

しかし。。。熱帯低気圧と言われてもピントきません。



発生する原因は水蒸気。

暖かい海では強い太陽がサンサンと照っています。


お湯を沸かした時ってどうですか?
水蒸気がモクモクと上に上がっていきますよね?


それと同じように海水の温度があがり水蒸気が発生するんです。


そこで上昇気流(じょうしょうきりゅう)が生まれます。


上昇気流とは上にモクモク登っていく流れのことです。
それに伴い、まわりからうずをまきながら風が集まってくるのです。


これが台風のもと。


そうやって出来上がった台風のもとが何個も合体することでより巨大化されます。


大きくなれば力もどんどん強くなります、スピードも早くなります。

このスピードーが1秒間に17.2メートルを超えると台風になるというわけです。



◆台風の目の中はどうなっているのでしょうか?








バケツをぐるぐる回しても中の水はこぼれませんよね?
この外側に働く力が遠心力です。


つまり外に外に向かって押す力が働いていますから

回転する空気の流れには
遠心力が掛かり真ん中は風や雲が集まることができません。


これが台風の目と言われるものです。


ということは真ん中はくもが吹き飛ばされるので
「晴れ」ということになります。





台風の目に入ると、
一時だけ無風とは言いませんが風が穏やかになり青空が見えます。


その後また猛烈な風が襲ってきますから、むやみに外に出ないほうが良いですよ。

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◆波乱が起きることを「台風の目になる」などというのは何故?



台風の目は晴れていて周りと比べると穏やかですよね。
なのになぜ?「B組は今回の台風の目になるな」などといった感じで

波乱が起きる時の比喩として「 台風の目になる」と言いますよね?


なぜ、そのような表現をするのでしょうか?

むしろ周りのほうが荒れてるんじゃないの?


これは誰もが予想していないだろう脇役的な存在なのに
激しく動いている物事の中心にあり、それを引き起こす原因となっているからなのです。


荒々しいという意味ではなく、荒々しさを引き起こしているという意味なんですね。


◆まとめ



台風ってものすごいエネルギーを持って上陸し、
いろんな物をなぎ倒して去っていきます。

予想できる大きさと進路のおかげで災害対策がしやすい自然災害ですから、

早めの準備と対策を怠らないよう注意してくださいね。

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