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食あたりと食中毒の違いは何でしょうか?原因は何が最多なのでしょう?

   

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6月に入り梅雨の季節になると、気温も高くジトジトした感じになります。
そういった不快な季節は最近が繁殖しやすい時期でもあります。

時期的には毎年5月から10月は
食中毒や食あたりに気をつけなくてはいけない時期だと言われています。


テレビで食中毒の特集や報道をよく見かけますけれど、
実際に報道されて問題となるのは

「集団食中毒」や「食中毒での死亡」といった大きな事件のみなんです。


それ以外は報道されませんから

テレビでよく見る食中毒などは、
ほんの一部で毎年かなりの人が食中毒で苦しんでいるんです。


そんな「食中毒」なんですが。。。


「食中毒」と「食あたり」って同じ事なのか?

食中毒と食あたりはどう違うのか?



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◆食あたりと食中毒の違いは何でしょうか?



「食あたり」という言葉ってよく耳にしますよね。

例えば正露丸などの効能として
「腹痛、下痢、食あたり、軟便」などが記載されています。


正露丸飲む時って、
「お腹痛いなぁ。。。正露丸飲も」っていう感じで

症状的には軽い感じがしますよね。

「食あたり」のほうが日常的に使われていて、軽い症状のように感じますね。



そんなイメージで考えると
「食あたり」は軽い症状で「食中毒」は重い症状なんでは?

と思ってしまいますよね?


またよく言われることで

食あたりは腐ってないものの場合だけ
食あたりは自分だけに起こる胃腸障害(感染しない)


こういったふうにも考えられています。

しかし。。。
実際は「食あたり」と「食中毒」は同じ意味で使用されています。



違いといえば、

・「食中毒」は医学的な用語
・「食あたり」は医学用語ではない


言葉の違いだけで、別の症状を示すようですが実は同じものなのです。


ですから「食あたりでお腹を壊した」というような場合であっても
実は、しっかり食中毒にかかっているということなのです。


もちろん自己判断でなく医者の診断でわかることです。


食中毒といっても軽い下痢で済んでしまう軽い症状もあれば、
入院が必要になるほど重症なものまで、症状に幅があるということ。

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◆食中毒の原因と言われるもので最多なものはなんでしょう?



食中毒は医学用語、
食あたりは一般的に使われている言葉であることがわかりました。


その食中毒にはどういったものがあるのでしょう?


食中毒の主な原因は細菌とウイルスや他の5種類に大きく分けられる。


①サルモレラ、カンピロバクターなどの細菌型食中毒
②ノロウイルスなどのウイルス性食中毒
③毒キノコやフグ毒による自然毒食中毒
⑤寄生虫


食中毒の内のほとんど(約8割)が①と②が原因によるものです。


①のカンピロバクターやサルモネラ菌は動物の腸に存在している菌で、

温度が20度で増殖が活性化する特徴があります。
だから梅雨時期は細菌に適した時期と言われているんです。


◆まとめ



梅雨時期意外はあまり衛生的でなくともまだ良いですけれど、
梅雨時だけは気を配ったほうが良いです。

梅雨は湿気が高いだけではなく、

カビが繁殖し、物が腐りやすくなるから気をつけたいですね。


食べてからの予防方法は残念ながらありません。

細菌を落とすため手洗い、調理道具の消毒を徹底。
調理後の作り置きも長時間は危険。

衛生環境の整いにくい場所での飲食には、十分注意する必要があります。

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