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母の日や父の日っていつから始まったの?なんでカーネーションなの?

   

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◆母の日や父の日はいつからあるの?


・母の日


母の日は20世紀始めに米国で発祥。


ウェストバージニア州で教師をやっていました女の人が、
同じく教師でありました自分自身のお母様へ

白色のカーネーションを贈ったということが、その起源だと言われています。


このようにして1908年5月10日、

彼女自身が勤務していました学院に教え子と、それらのママさん達が集い、
一番初めの「母の日」を祝いました。



・父の日



ちなみに父の日も、やっぱりアメリカ合衆国で発祥しました。


1910年、某女性が自身を男手一つで育んでもらったおとうさんを思って、

教会の牧師に手配して
お父様の生まれた日に相当する6月に礼拝をしていただいた事が発端です。

その後1916年、父の日は定着したのです。



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◆母の日にカーネーションを贈るのは、いつからの習慣なの?




かつては白色のカーネーションではあったということを、知っていましたか?



もともと亡き母親ことを考えて
白色のカーネーションを配布したということから、

母の日にカーネーションをプレゼントする文化が出来ました。


1908年5月10日、アンナ・ジャービスはフィラデルフィアの教会において、
亡き母親を追悼するべく白色のカーネーションを祭壇に飾り付け、来訪者に対しても配ったのです。

白いカーネーションは、彼女の母親の好きな花でありました。


この事態を機会に1914年、5月の第2日曜日が母の日に決定されたのです。


始めたころはお母さんが生きている人達は赤いカーネーションを、
お母さんが故人となっている人達は白いカーネーションを自身の胸に飾っていたのであります。

そのことが、ほどなくお母さん自身に対してカーネーションを
プレゼントするスタイルへと遷り変わっていったというわけです。


赤いカーネーションが定番アイテムに至ったというのは、母性愛のシンボルであるが故。


元来カーネーションというのは、

十字架に架けられたキリストに対して
聖母マリアが落とした涙のお陰で開花した花であると考えられています。

また白いカーネーションについては
十字架に掛けられるより前のキリストとマリアを表し、

赤いカーネーションはキリストの身体の中から散った血のカラーと考えられています。

白と赤では同等のカーネーションだとしても、中身が異なっているというわけですね。




◆母の日はいつから 日本に伝わったの?




日本に母の日が伝わったのは、大正時代のことです。

日本国内に母の日の俗習が伝えられた始めのうちは、
赤と白のカーネーションを分類して贈っていたそうです。

だけれど、お母さんを持つ子供と存在しない子供とで区分することに気を付けるべき

といった考えもあって、


赤いカーネーションをプレゼントする慣例が定着していったというわけです。



また近頃、何種類もの色あいのカーネーションが増加していることもあって、

赤いカーネーションにこだわらなくてもいいんじゃないかという見解が
馴染んでいるのだそうです。

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