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遮光カーテンの1級 2級 3級の違いってなんですか?

   

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35度を超える猛暑日という日が続いています。
さすがにエアコンフル稼働でもなかなか涼しくなりません。

夕方になると、こもった熱がいつまでも部屋に残っていたりしませんか?


エアコンを常につけっぱなしにしていると気になるのは電気代。


そこでなんとか暑さ対策に良いものはないか?と探してみると。。。。
遮光カーテンなるものがありました。


しかし、この遮光カーテンには遮光級といものがり、

1級、2級、3級とあります。


その違いとは一体?何なのでしょう?



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◆遮光カーテンの1級と2級と3級って違いがあるのでしょうか?



遮光カーテンには一般的に1級、2級、3級とありまして、
数字的な表示としては

1級・・・遮光率99.99%以上
2級・・・遮光率99.80%以上
3級・・・遮光率99.40%以上


となっています。

数字だけ見ると。。。そんない違いはないように思えますよね。

しかし実際はこの0.2%の違いは大きく感じるのです。


1級は殆ど光が漏れません。

それに対して2級は、ほんの僅かな光が入ります。
直射日光などが当たると透けたりもします。


3級は全体的にうっすらと光が入ってきますので、普通のカーテンに近いです



◆デメリット



・光の漏れ



遮光カーテンは級により透過性にちがいがありますが、

全ての級において言えることは、
カーテンレールや壁の巾継ぎの部分や横のすきまから光が漏れてしまいます。


これに関してはしょうがないと言わざるをえないところです。

ぴっちりと隙間を埋める工夫するなどすれば良いのでしょうけど、

カーテンを閉めただけで
雨戸みたいにはさすがになりません。


・デザイン性



デザインの問題がありますね。
どうしても遮光という目的で作られているので

普通の可愛いカーテンなどと比べると。。。どうしても劣ります。


・朝の訪れ



また直射日光さへも遮りたいということで1級の遮光カーテンにしますと、
朝の訪れがわからない。。。

朝日で起きる習慣がある人にとっては遅刻の原因になるかもです。

ですから通常の用途ですと2級くらいで十分だと思います。


・色によって遮光具合が変わってくる



購入する際に気をつけたいのがカーテンの色

カーテンの色が寒色系などの濃い色は遮光性が高くて、
よりも暖色系などの薄い色を選ぶと遮光性は低くなります。


◆遮光カーテンと室内温度の関係



1級が役立つ状況というのは夏の直射日光の当たる部屋などです。

この場合、日差しをシャットアウトしますから、
部屋の暑さが全然違ってきます。

冷房効果を高めるためには遮光カーテンで外からの光をさえぎることが大切。


しかし日差しに関係なく外気温が高くて室内温度が高い場合は

遮光カーテンは意味をなしません。



暑さ対策といえどあくまで直射日光(西日)の光に対して有効だということです。

部屋を日陰にしてくれる道具ということなんですね。


逆に言うと遮光性が高いということは保温効果も高い事になります。
冬場は日中の日差しをカーテンを明けて取り込み

夜にはカーテンを閉めることで熱を閉じ込めるのです。


窓はがいきと触れることになりますからここに遮光カーテンがあれば
空気が窓に触れにくい状態になります。


◆まとめ



遮光カーテンの級には違いがあります。

自分の用途に応じてチョイスしましょう。


真夏の直射日光を避けたい場合などは1級がよく、
また夜勤で働くため日中の光が漏れなく暗い状態が維持したいなら1級とか。

朝は朝日がわかるくらいが良いというなら2級とかね。

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