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ビールと発泡酒と第3のビールの違いってなにかわからないんですけど

   

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発泡酒が登場したのは約20年前。
その当時の味はイマイチであまり人気がなかったのですけど、

その後の改良により味もよくなり、かなりの普及率になりました。


さてここで思うのですが、
ビールと発泡酒と第3のビールってなにが違うのでしょうか?


カロリー?味?健康度合い?



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◆原料と比率に違いが?



ビールと発泡酒と第3のビール見た感じはどれも同じに見えます。
しかしきちんと名前は区別されて販売されています。

ということは中身である原料とその比率に違いあるということ。


ではなにがどう違うのか?


・ビール


主に麦芽を原料として
その比率は67%以上(3分の2以上)のものをビールといいます。


・発泡酒



麦芽又は麦を原料の一部としたもので麦芽の比率25%未満

麦芽だけで作られていても
その比率がビールの基準67%以上(3分の2以上)に達してない場合は発泡酒となり、

また

ビールの原料として認められていないものを使用した場合も発泡酒。


・第3のビール


原料が麦芽以外のもの

または

発泡酒に別のお酒である麦のスピリッツや麦焼酎を混ぜたもの(リキュール型)


以上のような違いになります。


◆味に違いはあるのだろうか?



原料やその比率が違えば当然味も違います。
しかしなにをもってビールの味としているのか?

それには大きく個人差があります。


同じビールでもすでにいろんな種類がたくさんあり、
全てにおいて味が違いますよね?


ですからビールと発泡酒と第3のビールではそれぞれ味も違いますが、
発泡酒だけを飲めば、それはその味がビールになります。

メーカーも工夫していますから美味しく飲めます。


あえて言うなら

ビールに比べて発泡酒はコクや苦味が足りない、なにか物足りないという感じ。



コーラで普通のコーラとゼロカロリーコーラの飲み比べとかで
よく間違えていますよね?

あれもメーカーの努力でもあるし、人間の味覚の曖昧さでもあります。


つまりはあじはそれぞれ違うけど、
美味しければそれが私にとってのビールになります。

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◆なんでわざわざビール以外のものをつくるのか?



しかし。。。どうして3種類のビールなんて作るのでしょうね?

それにはお金(税金)が関係しています。


「350mlの税額税率の差」

・ビール77円
・発泡酒47円
・第3のビール28円


これは麦芽の使用比率に応じての税額です。

ビールより安い価格でビールに似た味を提供できるならということで
発泡酒ができました。

ビール業界に新ビールとして同じ土俵に上がるより、

違うものとして価格をおさえて新しい市場を確立したんです。


そうしてさらに安い第3のビールまでもが登場。


値段は全然違いますよね?


◆まとめ



ビールが好きだったお父さんですが、
ビールは家の経済を圧迫しますからお母さんが発泡酒にきり変えました。

しかしお父さんは発泡酒を美味しそうに飲んでいます。


今では第3のビール金麦が一番美味しいのだそうです。

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