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賞味期限と消費期限の違い|期限を過ぎて食べても大丈夫なの?

   

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冷蔵庫を整理していた時に調味料が沢山あり。。。
邪魔だなぁと思いふとそう言えば、いつ買ったやつだろう?

まだ使えるのか?

そんなよくわからない怪しげな調味料を発見。


さてよく見てみると賞味期限が書いてあり今年の8月に切れていました。


これはもう食べられないというか使えないんだね。。。
ということでポイしようとすると。

「まだ使えるんじゃないの?」とお母さん。


「えっ?だってもう賞味期限切れてるよ」


「食べられないのって消費期限のことじゃないの?」


「そうなの?」


ということで私自身よくわからないのでここで整理してみることに。



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◆賞味期限と消費期限の違い



・消費期限とは?



消費期限とは食品の劣化が早いものに対して表示されています。

つまり「食べても安全」という期間。

この消費期限を過ぎた場合に食べちゃうと
食中毒など起こす可能性がありますよというお知らせなんですね。

ですから食べられ無くなる期限は「消費期限」の方。


・賞味期限とは?



賞味期限とは味の保証期間の事です。

つまりこの期限までは美味しく食べられますけど。。。

期限過ぎたらだんだん風味が損なわれてきますから、
一応食べる上では大丈夫ですけど美味しさがなくなってきますよ。


というのが賞味期限と消費期限のおおきな違いです。


◆じゃぁ賞味期限の後に消費期限があるということなの?



この賞味期限と消費期限は同時に表示されることはありません。


どうしてか?


製造や加工日から5日以内しか持たない食品に対しての表示が消費期限。

それに対して、
6日以上長持ちする食品の表示が賞味期限。


これによって「消費期限」と「賞味期限」のどちらを適用するかが決まります。

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◆期限を過ぎても食べても大丈夫なのでしょうか?



期限を過ぎた場合に食べても大丈夫なのか?


・消費期限の場合


基本的に消費期限の場合はNGです。

基本的にというのは、

消費期限が今日の12時と表示されている場合に13時位になったからといい
急激に腐敗するというわけではありませんからね。

一応は1日程度のセーフティーな期間を見越して設定されています。


あえて言うなら消費期限は過ぎてから、最大でも12時間以内というところ。


・賞味期限の場合


こちらは美味しさの期限ですから食べても問題はありません。
ものにもよりますが賞味期限は1から2年、ものによっては5年は大丈夫。

特に調味料関係は大丈夫といわれています。


それと賞味期限の場合はちゃん期限切れを明示すれば販売も可能です。


しかし口にしてみて明らかに美味しくないものとかはやめましょうね。


・食べても大丈夫とは言え条件があります。



保存状態が大きく関係してきます。
たとえばずっと炎天下の外に放置とか、開封後とかはダメですね。


あくまで「未開封の状態」での品質保持期限ですからね。

そして適正な保存状態であること。


◆まとめ



このように消費期限と賞味期限とでは設定条件や目的が違うんですね。

・消費期限・・・安全に食べられる期間
・賞味期限・・・美味しく食べられる期間

というわけです。

ちなみに法律上表示を省略しても良いという食べ物もあります。

それがアイスクリーム。

アイスクリームは冷凍庫で保存するため賞味期限や消費期限がないんですよ。

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