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ホワイトデーのマシュマロを手作りでもちもちの弾力のあるのを作るコツ

   

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普段あまり料理とか作らないというか、全然作らない男子としては、
マシュマロを作るにしてもミスしてしまいがちです。

レシピ通りに作ってもうまくいかないなんてこともあります。


何回作ったとしても、どうがんばっても失敗。。。


弾力が足りない。

もちもちした弾力のあるマシュマロを作りたい。


自分としては袋詰されて売っているような感じの、
いかにも簡単そうなマシュマロが作りたいのに。。。作れない。。。。


そんな時どのようにしたら良いのでしょう?



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◆ゼラチンの違い



一般的なマシュマロの材料


板ゼラチン 15g
ゼラチン用の水 70cc
砂糖 130g
水 70cc
卵白 1個分
バニラエッセンス、コーンスターチなど適量


こういった感じが一般的な材料になるのですけど、


マシュマロに弾力性がないのは「板ゼラチン」を使用しているからです。
板ゼラチンというもの腰が弱くて、いまいちよろしくないのです。


ですから「粉ゼラチン」を使用しましょう。


◆ゼラチンの温度



ゼラチンを溶かす時に一緒に沸騰させてしまっていませんか?


ゼラチンを板から粉に変える事ともう一つ大事なことがあります。


それが「温度」です。

ゼラチンは70度より高くなると、
ゼラチンのタンパク質が変化するので固まりにくくなるんです。


制作手順で砂糖と水を鍋にいれ砂糖をキッチリと溶き、
ゼラチンを溶かす工程がありますよね。


ポイントは、

この溶かした砂糖水の温度が
70度以下に下がるのを待ってからゼラチンを入れて溶かします。

くれぐれも70度を越えた温度でゼラチンを混ぜないことが大事です。


ゼラチンは50から60度で溶け、20から15度くらいで固まるのです。

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◆ゼラチンの量



更に固めのマシュマロが好みの場合は
ゼラチンの量を少々増やしてみてください。



◆その他の工程におけるゼラチンの注意事項



①粉ゼラチンを水に入れて
5分ほど浸けて置きおいて十分に吸水させふやかせます。


ゼラチンは予め水につけてふやかしておくのも
ふやけているとかき回すだけで さっと溶けてくれるからなんです。


②砂糖と水を鍋にいれ、
しっかりと溶かし70度以下で①のゼラチンを入れて溶かします。

③卵白をしっかりと泡立てたら②のゼラチンを少しずつ加え更に泡立てます。


ここで、型に流し込み冷蔵庫に入れたくなるのですが、
これではゼラチンの温度がうまく下がらず固まりにくいのです。

粗熱を摂ることがポイントです。


④しっかり泡立てた後は、
ゼラチン液の容器を氷水に浸けてトロリとなる位にまで泡立てを続けます。


⑤これをコーンスターチをまぶした型にスプーンなどでいれます。

その後冷蔵庫に5分程度入れて、ベトつきがなくなれば出して裏返します。
そして、さらに5分ほど冷やします、十分に固まれば粉を払って完成です。


◆まとめ







材料

板ゼラチン 15g
ゼラチン用の水 70cc
砂糖 130g
水 70cc
卵白 1個分
バニラエッセンス、コーンスターチなど適量


①粉ゼラチンを水に入れてふやかします。
②砂糖と水を鍋にいれ、
しっかりと溶かし70度以下で①のゼラチンを入れて溶かします。
③卵白をしっかりと泡立てたら②のゼラチンを少しずつ加え更に泡立てます。
④しっかり泡立てた後は、
ゼラチン液の容器を氷水に浸けてトロリとなる位にまで泡立てを続けます。
⑤これをコーンスターチをまぶした型にスプーンなどでいれます。
その後冷蔵庫に5分程度入れて、ベトつきがなくなれば出して裏返します。
そして、さらに5分ほど冷やします、十分に固まれば粉を払って完成です。

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