子育てをしている人の中には、
粉ミルクを利用している人や利用した経験がある人も多いことでしょう。

しかし、そんな粉ミルクですが、
離乳食を始めたら粉ミルクを使う量が減って賞味期限が近くなってしまう場合や、
あまり使わなくて余ってしまったと言うケースもあります。

このようなときに捨てるのはもったいないなんて思ったりします。

そんな時にふと考えるのが、
・料理に混ぜて使えるのだろうか?
・粉ミルクを牛乳代わりに飲んでしまおうか?
などということです。

粉ミルクって、赤ちゃんが成長するためのものです。
ですから大人が飲んでも体に良いのではないかと思いますよね。

実際粉ミルクって大人が飲んでも大丈夫なのだろうか?

どんな効果があるのだろうか?太るのだろうか?

◆粉ミルクって大人が飲んでも大丈夫なのだろうか?

結論としては飲んでも大丈夫。

赤ちゃん用の粉ミルクを健康のことを考えて飲む大人が想像以上にいました。
それならばと大人用粉ミルクが開発されたぐらいです。

ただ体質によってはお腹が緩くなるかもしれません。

大人が粉ミルクをのむと下痢をする人も見られます。
これは赤ちゃんと大人との決定的な違いによるものです。

粉ミルクには乳糖と呼ばれる成分が含まれています。

この成分は赤ちゃんは体の中で分解することができますが、
乳児期を超えると分解できる人と分解できない人にわかれます。

乳糖がうまく分解できない人は下痢をするということです。

◆粉ミルクって太らないのだろうか?カロリー的にはどうなのか?

粉ミルクの主な成分は、
・ラクトフェリン
・ベータカロチン
・オリゴ糖
・葉酸
・DHA

など母乳に含まれているものと同じ成分が配合されています。

母乳と同じ成分という事は粉ミルクは赤ちゃんが育つために必要な栄養素であり、
バランス良く配合されているという事です。

こうして粉ミルクの成分を見ると、
大人にとっても健康を維持していくうえで効果的ではないかと思えます。

大人の主要な栄養摂取はもちろん食事からです。
なので、そこに栄養が豊富な粉ミルクをさらに飲めばどうなるのか?

それはカロリーオーバーで太ることが可能性として考えられます。

なめたことがある人はわかるかもしれませんが、
甘さもありカロリーも高そうに思えます。

お母さんの中には赤ちゃんが太ることを心配する人も見られますが、
実際に赤ちゃんが飲む粉ミルクはそれほどカロリーは高くはありません。

粉ミルクのカロリーは非常に母乳に近いもので、
100mlに対し60から70キロカロリー程度です。

これは牛乳ですと100mlに対し60から70キロカロリー程度ですから同じです。

だから普段から牛乳を飲んでいるのとかわりません。

ただ粉ミルクですが美味しくないです。
それに牛乳と比べると値段も高いです。

これはあくまでも飲み過ぎなければ問題はなく、
病気の人や高齢者などの中には、
その効果を求めて実際に飲んでいる人も見られます。

粉ミルクは上手に付き合うことで、
子供にも大人にも便利なものとなるでしょう。

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