これからの寒い季節に頼りになるのが今では、
防寒アイテムとして街着でもアウトドアでも定番のダウンコートです。

もともとは極寒地での作業着として用いられていたものですが、
現在ではデザインや素材などに様々な種類があり機能性だけではなく、
そのファッション性の高さから寒い季節には欠かせないアイテムになりました。

そんなダウンコートですが、
ブランドによってや同じブランドでも値段が違ったりします。

ダウンコートって値段の違いで暖かさが変わるんだろうか?

高いほうがより暖かいなんてことになるんだろうか?

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◆ダウンコートって値段の違いで暖かさが変わるんだろうか?

ダウンコートって値段の違いは素材です。
そして暖かさはその素材の値段に比例しています。

ダウンコートに使用されている素材は

 

・ダウン
・フェザー

主にこの2種類です。

つまりダウンのほうが高く、フェザーのほうが安いです。
暖かさダウンのほうが暖かいんのです。

ダウンコートの値段の違いは使用されている素材の質や、
ダウンとフェザーの割合が大きくかかわってきます。

単純に高いものが暖かいというわけではないですが、
ダウンの割合が多いものは暖かくか価格も高くなる傾向があるんです。

じゃぁ、どうしてダウンのほうが高くて暖かいのでしょう?

◆どうしてダウンのほうが高くて暖かいのでしょう?

水鳥の胸元に生える細かい羽毛のことをダウンといいます。
骨がなく綿のような形をしています。

このダウンは非常に軽く空気をため込みやすい性質があります。
ですから体温で暖められた空気を外に逃しにくく、
外からの冷たい空気を遮断できるのが特徴です。

そして、このダウンは水鳥にしかありません。
しかも一羽の水鳥から5~10g程度しか取れない貴重なものなのです。

したがってダウンの割合が多くなるものほど軽量で保温性がたかくなります。
それとともに値段も高くなるというわけです。

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◆もう一つの素材であるフェザーについて

もう一つの素材であるフェザーは羽軸(うじく)のある羽のことです。

弾力性と通気性の高さが特徴です。
しかしダウンに比べると空気を溜め込むことができません。

そのために保温性は下がります。
またやわらかさでもダウンに比べると劣ってしまうのです。

◆使われている素材はどこで見分けるのか?

使われている素材は、
コートの内側についているタグを見てみると記載されています。

タグを見ると「ダウン50%、フェザー50%」などと記載されているように
2種類の素材が混紡されているものが多いです。

なぜか?

通気性のよさという点も着心地には関係してくるので、
ダウンに混ぜ込んで使用することが多いんです。

また素材となる羽毛や羽は主に水鳥であるガチョウやアヒルから採取されます。

ヨーロッパやカナダなどの寒い地方に住んでいるガチョウなどから取れる、
グースダウンは特に高級といわれており高い保温性があります。

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