メロンは甘くて芳醇な香りを楽しめるフルーツです。
とくに値段の高い高級メロンとなると頭の中ではすでに美味しさで満たされます。

しかし。。。

メロンを早く切りすぎてしまうと、
「固い」「甘い」というかなしい現実に直面します。

そんな状態だと食べても、
メロンの魅力が大きく損なわれてしまうことは間違いありません。

ですが一度切ったメロンは、もはや元通りにくっつくわけがなく、
そのままの状態にするしかありません。

もう切った後は甘くならないんだろうか?

メロン切ったら固いし甘くない場合は、どうすればいいのか?

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◆メロン切ったら固いし甘くない場合は、どうすればいいのか?

メロン早く切りすぎてしまい固いし甘くない場合には、
「甘さは諦めて、メロンの風味だけを楽しむようにする」のが最善です。

どうして甘さを諦めなくてはならないのか?
メロンは切ると冷蔵庫に保管しても熟さないのか?

◆メロンは切ると冷蔵庫に保管しても熟さないの?

メロンを早く切りすぎて固い場合は、
「追熟」が上手く行かなかったということになります。

メロンは切り分けた状態でも時間が経過すれば追熟していきます。
ですが、切り口に雑菌が繁殖して腐敗や発酵も同時に進んでいます。

ラップで包んで冷蔵庫に保存してけばメロンの腐敗や発酵はある程度は防げます。
しかしメロンはカットすると非常に味が落ちやすいんです。

ですから柔らかくなるにしても腐敗や発酵で味も落ちるのです。

でも柔らかくなれば甘くなるんじゃないの?

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◆柔らかくなれば甘くなるんじゃないの?

実はメロンは追熟させても柔らかくなるだけで甘くならないのです。
メロンのの糖度は追熟中には変化しないのです。

収穫した時点でメロンの甘みは決まっています。

じゃぁなぜメロンには「追熟」が必要なのだろうか?

◆どうしてメロンには「追熟」が必要なのか?

メロンの糖分濃度は変わりませんが、メロンが柔らかくなることで、
実は甘みが増すように感じられるのです。

つまりメロンの甘みは食感に大きく作用されるのです。
ですから追熟させることが必要となります。

だからメロンをメロン切ったら固いし甘くない場合は、
「甘さは諦めて、メロンの風味だけを楽しむようにする」のが最善なのです。

◆メロンの風味だけを楽しむようにするにはどうすればいい?

例えば、ミキサーで砕いてから牛乳とはちみつを混ぜてシェイクにしてみたり、
シロップ漬けにしてみたりするのもいいでしょう。

夏であれば、氷とヨーグルトを混ぜて、
メロン風味のフローズンヨーグルトにすれば清涼感を得られます。

お店で売っているようなメロンパンを手作りしてみるというのも一つです。
パン生地とクッキー生地にメロン果汁を混ぜて焼いてみるのです。

あるいは、早く切りすぎたメロンをフルーツとしてではなく、
同じウリ科のきゅうりのように使ってみれば甘さがなくても問題はありません。

サイコロ状に切ってサラダに混ぜたり、
薄くスライスしてサンドイッチに挟んでみるのです。

甘くないメロンにドレッシングやソースの味が加われば、
本当の野菜のようになることでしょう。

どうしても甘い状態で食べたいというときに、
電子レンジで1分から2分程度の加熱で柔らかくなるという話もあります。

確かにそれである程度は果肉が熟している状態に近づくということなので、
早く切りすぎたときにやってみるといいかも。

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